暑中見舞いを梅雨明け前に出すのは?時候の挨拶や文例は?

年中行事

暑中見舞いが相応しい季節になりましたね!

とは言っても、まだまだ梅雨の時期も真っ盛りですが^^;

こんな時にちょっと迷ってしまうのが、

「梅雨明け前の今の時期に、暑中見舞いとしてはがきを送ってもいいのかどうか?」

ですよね。

暑中見舞いは「梅雨明け~立秋まで」
を指しますが、では今のこの微妙な時期は?

果たして暑中見舞いとして送ってもいいのでしょうか?

この時期ならではの時候の挨拶や文例などをご紹介させていただきます!

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暑中見舞いを梅雨明け前に出すのは?

暑中見舞いのはがきは、基本的には
梅雨が明けてから出すのが一般的、なのですが。

正直言って、梅雨が明けるのを待っていると
残暑になってしまいそう、というのが本音です^^;

もちろん8月7日までには、さすがに
梅雨も明けるでしょうが・・・。

こうもジメジメとした日が続くと、
いざ梅雨明け宣言されたところで
「ほんとに梅雨明けたの?」と勘繰りたくなってしまいます。

それに、自分の住んでいる地域で
梅雨明け宣言がされたとしても、
送り先がまだ梅雨の真っ最中、ということもあり得ます。

これは結構皆さん見落としがちなのですが、
自分の住んでいる地域の梅雨明けではなく
相手の住む地域の梅雨が明けて、やっと
「暑中見舞い」が出せるようになるんですね。

自分の所ではなく、相手の住む地域がどうなっているか?なんです。

こういう色々な点を考慮しても、
7月の10日~20日の中旬の期間は
実に微妙な時期ですよね(;^_^A

本来は暑中見舞いとして出しても
差支えはないハズなのですが、

一般的な常識として
「暑中見舞いは梅雨が明けてからじゃない?」
という意識が浸透してしまっているというのが、難しいところです。

なので、あまりそう思う方もいらっしゃらない
とは思うのですが、なるべくなら
梅雨明け前には暑中見舞いのはがきは出さない方が無難、と言えます。

梅雨明け前の時候の挨拶とは?

では、梅雨明け前の時候の挨拶って一体何があるのでしょうか?

暑中見舞いや残暑見舞いのように
~見舞い、というような時候の挨拶。

他に思い当たらないし、単なる季節の挨拶状になる・・・と思いきや。

実はこの時期だからこそ使える
時候の挨拶があるのを、ご存知でしょうか?

今のような梅雨真っ最中にピッタリの
「梅雨お見舞い申し上げます」
という時候の挨拶があるんです。

そもそも梅雨見舞いという言葉は、
普段あまり聞き慣れないですよね。

夏本番前でジメっとした今の時期に、
相手の体調を気遣い手紙やはがきを送るお見舞いなんです。

一年で最も憂鬱になる時期ですが、
体調を崩しやすい時だからこそ
相手を気遣う時候の挨拶ができるといいですよね^^

というわけで、この梅雨明け前ならではの
時候の挨拶として使えるものとしては以下のものがあります。

・梅雨お見舞い申しあげます
・梅雨お伺い申し上げます
・梅雨の候
・梅雨のみぎり

ちょっと砕けた感じでよければ

・日々洗濯物の始末に追われ頭が痛いですが~

などでもいいかもしれませんね。
実際この時期は、本当に洗濯物に悩まされますので(;´∀`)

さすがに取引相手とか会社の人とかになると
砕けた文は使いづらいとは思いますが、
時候の挨拶ですし、ちょっとくらいユーモアがある方がいいのでは?と思います。

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梅雨の挨拶の文例

文例としては、書き出しと結びの言葉が気になるところですよね。

そうは言っても、こういうものはそんなに堅苦しく構えるものではありません。

相手の体調は?と気遣って送るものですから、完璧な書き出し~結びを目指すことはないと思うのです。

と言いつつ、私も世間体が気になる方なので
できれば誰に見られても恥ずかしくないような
時候の挨拶の文例を日々追い求めているのですが^^;

なので、そんな人でもきちんと使える
梅雨の時期ならではの時候の挨拶の文例
いくつかご紹介させていただきますね!

拝啓

梅雨明けが待ち遠しいこの頃、いかがお過ごしでしょうか。

※最近あったことの話や、お世話になったことなどがあれば、それについてのお礼や感想などを伝える

~中略~

蒸し暑い毎日ですが、どうかお体大切になさって下さい。

敬具

拝啓

はや夏至を迎え、梅雨明けもいよいよ近くなってまいりました。

お変わりなくお過ごしでしょうか。

~中略~

夏風邪など召されぬよう、どうぞご自愛ください。

敬具

拝啓

梅雨が明けたかな、と思うとまた雨という日々が続きますね。

体調などくずされてはいらっしゃいませんか。

~中略~

思わぬ梅雨寒に、お風邪など召されませんように。

敬具

梅雨明け前という状況を考えると、雨が続くことで洗濯物が溜まって困る!
という現実的な問題もありますし、梅雨冷えによる体調への影響も気になるところです。

なので季語挨拶分か結びの言葉に相手の体調を気遣う言葉を織り込むとよいのではないでしょうか^^

「梅雨時の鬱陶しい季節の中で、気持ちが沈んでいたりしないか?」

と考えているなら、そういう人にはどんな風に声を掛けるだろうか? と具体的に想像してみると、言葉も浮かびやすくなりますよ。

まとめ

いかがでしたか?

暑中見舞いを梅雨明け前に出すのはどうなのか、時候の挨拶や文例は何と書くのか?

について、ご紹介させていただきました!

こういった一般的なマナーとも言えるものは
いくつになっても正解が分からず、苦労しますよね(汗)

でもこうやって試行錯誤して作ることで
相手を気遣う気持ちがより一層伝わるのであれば、考えた甲斐もあるというもの!

お互い気持ちの良いやり取りができるよう
その時期に合った季節のご挨拶が「サッ」とできるようになると、ステキですよね♪

本当に、スマートな文がすらすら書けるようになりたいものです!(願望)

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