試食販売で売るコツとは?声出しと声かけのポイントと注意点は?

仕事に関すること

試食販売のバイトでは基本ノルマというものがないものの、仕事するからには1つでも多くの商品を手に取っていただきたいですよね。

でもあまり経験もないうちから、上手に試食販売するコツは掴みにくいですよね。

どこまで寄って行って勧めてもいいのか、声の出し方で適切な音量はどのくらいなのか。

なにより一番気になるのが、「お客様への声のかけ方」ではないでしょうか。

ありきたりに「おいしいですよ」などと勧めても、なかなか購入には繋がりにくいものがあります。

もっと魅力的で目新しい情報をお届けできるような売り文句を言えるようになるといいと思いませんか?

ここでは試食販売で上手に勧めるための声のかけ方のコツと売り文句の例をご紹介させていただきますので、ご参考になさってみてください。

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試食販売で売るコツとは?

まず、試食販売ってどのようなイメージを持たれていますか?

どんどんお客様に近づいて行って、押し売りするような感じでしょうか。

大声を張り上げて、ともすれば叫び声かと思うくらい声を出すことでしょうか。

それか逆に、黙~って同じ場所で棒立ちしてひたすら待っているだけ、でしょうか?

誰でも知っているようなことを知識として説明される、という場合も多いですよね。

ですが、これをするとまずお客様は離れて行ってしまいます

こうして文字にして客観的に見てみると「そらそうだよ」と冷静に判断できるのですが、いざ現場に行くと難しいものがあります。

自分がされて嬉しくないことでも「お勧めしなきゃ!売らなきゃ!」という「お店側の立場」に立つと、やってしまいがちなんですね。

でも会社の説明会や研修などでは、「とにかく大きな声で」とか「積極的にお勧めして」と言われますよね。

これは全く間違ってはいないのですが、人によって解釈が違うために過度な試食販売になってしまうんです。

それぞれ適切に・適度な距離感ですれば、接客も楽しくなるし、お客様との会話も弾むし、結果的に売り上げも上がってきます。

なので、試食販売で上手に勧めて売るコツについて、次の章でご紹介していきますね。

試食販売の声だしのポイント

試食販売で言われる声出しについて、多くの販売員が誤解していることがあります。

これは何も「叫び声のように大きな声を張り上げろ!」という意味ではないんですね^^;

おそらく商店街の八百屋さんや靴屋さんなどをイメージしている人が多いから、無駄に大声を張り上げてしまうのかな?と思います。

しかし広い店内ですと、遠くのお客様に聞こえるようにと大きな声を意識する気持ちも十分に分かります。

自分の売り場の近くに人がいない・・・という時などは、どうしても焦ってしまいますよね。

なので、店内全域に声が届くように!と意気込む気持ちは大切にしつつ、ちょっと意識を変えてみることをおススメします。

例としては教室の端から、端にいる友人を呼ぶくらいの距離感で声を出す、という風に想像してみることです。

自分が教室の端にいて、同じ教室の反対側の端にいる友人を呼ぼうと思ったら、教室って人の声でざわざわしてますしある程度声を張る必要がありますよね。

かと言ってあまり大声を出すと周りに注目されますし、友人の名前が相手に聞こえる程度の声の大きさをイメージしますよね。

それくらいの声の大きさを意識しておけば、無駄に大きな声を出してかえってお客様の足を遠のかす・・・ということも減ってきます。

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試食販売の声かけのポイント

声かけの仕方ですが、なんだかんだ声かけって緊張してしまいますよね^^;

押し売りみたいに寄って行きたくはないし、かといって棒立ちではサボっているように見られかねないし。

そもそも、なんて声をかけて、どんな反応なら「積極的に試食を勧めてもOK」と判断していいのか、難しいところですよね。

そこで1つの判断基準として見極めるポイントなのですが、声かけして反応が少しでもあったお客様には話かけてOKということ。

少しでも興味があるお客様であれば、足を止めたり商品を見たりしますし、分かりやすく目を合わせてくれる方もいます。

その時は声は明るく保ちつつ、声のボリュームは少し抑えて、お客様との距離が近くなるよう意識します。

そこから商品についてのPRをしたり、お客様との会話を楽しんだりとしていくと、商品を手に取っていただける確率も上がります。

強引に行くのではなく、あくまでも「少しでも興味を示してくださった方のみに」おススメしていくよう心掛けましょう。

試食販売での注意点

先ほどの章では「声出しや声かけをあまり強引にやり過ぎると結果的には良くない」という話をさせていただきました。

ですが1つ注意点なのですが、あまり消極的すぎるのもいいわけではないんですね。

声をあまり出さず、お客様にも積極的に寄って行かず、同じ場所で来るのをただ待っているという状態。

これはお店の方からしたら「もしかしてサボっている?」と判断されてしまう可能性があります。

お店の方から販売員に対してのクレームで実は一番多いのが「声をあまり出せていない」という内容なんですね。

大声を張り上げるのはお客様を遠ざける原因につながることもありますが、「売り場の活気作り」という点で考えると、お店の方も明るい売り場にしてほしいと感じています。

活気のある売り場にするために、声だしをして呼びかけする意味があるので、その辺りを考えながら接客していくと段々と慣れてきますよ!

まとめ

いかがでしたか?

試食販売のバイトをする時のコツで声出しや声かけのポイントについてご紹介させていただきました。

最初は何事も「丁度いいさじ加減」が分からず、色々と悩みも出てきますよね。

これはやはり数をこなしていくうちに分かってくることなので、今は焦らず自然体でお客様との会話を楽しむのがおススメですね^^

売上も大事ですが、「これは美味しいからぜひ食べてもらいたい!」という純粋な気持ちも忘れず頑張っていきましょう!

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