結婚式で兄弟のマナーとは?お酌や挨拶回りは必要?役割や服装マナーなど

結婚式

結婚式で両親は何かとやる事が多い反面、新郎新婦の兄弟は何をすればいいのか、イマイチ立ち位置が曖昧な所がありますよね。

お酌しに行ったり挨拶回りが必要だったりするんじゃないか?

そもそもそれは昔の話で今もしている人はいるのか?

このように兄弟だからこそどうしたらよいか困っていること。

兄弟にしか出来ない事とは?

服装のマナーなども含めてご紹介していきます。

結婚式で兄弟のマナーとは?

結婚式での立ち居振る舞い方で、お相手のご家族やご親戚のこちらに対する評価や印象がある程度決まってしまう事があります。

というのも決して悪い意味ではなく、これからお付き合いしていく人達が良い人だといいな。という気持ちから相手を見る目が多少厳しくなってしまうだけですので、あまり構えず緊張せず、愛想良くしていれば大体OKと言えるでしょう。

マナーと言っても、食事の際に音を立てないとか、うるさく騒がないとか、目が合ったらとにかくニッコリ愛想良く微笑むとか、ごくごく普通の事に気を付けていればなんの心配もありません。

親族という立場を忘れずに浮かれすぎないように、くらいだと思います。

相手方のご両親やご親戚に「こんな兄弟をお持ちの新郎(新婦)なら安心ね」という印象を持ってほしいと、兄弟なら誰もが思う事でしょう。

だからこそマナーうんぬんも気を付けるべきではあるのですが、何より大事なのは「愛想よく」していること。

緊張のあまり仏頂面になってしまわないように、なるべく笑顔でいるのが兄弟としてまず第一に守るべきマナーだと思いますよ。

兄弟の服装マナーなどはこちら↓
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結婚式で兄弟もお酌や挨拶回りが必要なの?

これはかなり判断の難しいところですが、必要かどうかは「相手の出方に寄る」でしょう。

というのも、お酌や挨拶回りは基本的に両親の役割になります。なので向こうのご両親がこちらにお酌や挨拶回りをするようであれば、こちらの親もするようにした方がいい、くらいの感じです。

ではその場合に兄弟は?というのも、相手の出方や「あなたがどうしたいと思っているか?」によるでしょう。

マナー的にはした方がいいのでは、と思うかもしれませんが両親に比べて兄弟の役割というのは、ほぼほぼ無いに等しいものです。

ですので、あなたがこの機会に挨拶をしたいと思っているのであればしてももちろん構いませんし、したくないと思うのであればそれも全くマナー違反にはならない、という事です。

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ただ例外があるとすれば、向こうのご家族にもご兄弟がいらっしゃる場合です。

相手のご両親とご兄弟がこちらにお酌や挨拶周りをしているのに、こちらはただぼーっと座っているだけというのはあまりよくないかもしれません。

向こうがするならこちらもする、というのが礼儀でしょうから。

事前に話し合いの場を設けられるのであれば、お酌や挨拶回りが必要あるかないかをあらかじめ決めておけるので、いざその時になって焦らずに済みます。

新郎や新婦からそれぞれの家族に伝えてもらうのが、一番カドが立たず丸く収まるでしょう。

しかし最近はホテルなどで披露宴を行う場合、必要ない事が圧倒的に多いです。会場スタッフが常に何人かいて、空いたグラスにはすぐ飲み物を注いでくれますから。

披露宴の間も待ちぼうけの時間などがあまりないようスケジュールが決められており、お酌や挨拶回りをする時間や手間がそもそもないからです。

「お酌しなきゃ!挨拶もしなきゃ!」とよかれと思って歩き回るのはかえって迷惑になる場合も。スタッフの方の邪魔になりかねません。

事前に顔合わせする場面は控え室や更衣室、廊下、集合写真の時、両家の親戚一同の挨拶などいくらでもありますので、これにさらに挨拶回りをする必要もないでしょう。

どうしても「この機会に挨拶だけはしておきたい」と思うのであれば新郎や新婦に確認をとり、スケジュールに収まるよう時間をとってもらうなど前もって伝えておくようにしましょう。

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結婚式で兄弟に出来る役割って何があるの?

ご両親は何かと呼び出されする事も多く、忙しく立ち回る場合がほとんどです。

しかしその間兄弟は座っているだけなのか?

自分にも何か兄弟のためにできる事ってないの?

とお思いの方のために、ご兄弟にしかできない事などをいくつかご紹介しますので、ご参考になさって下さい。

まずは【受付係】
これは大体が友人の役割だと思われますが、親族のみの結婚式の場合は兄弟が頼まれることが意外と多いです。

受付係は招待客のご祝儀を預かる重要な役割ですから、もし兄弟から受付してほしいと頼まれれば快く引き受けましょう。

その際は受付を兄弟であるあなたがするという事を、しっかりと会場の方にお伝えして下さい。親族撮影終了後~披露宴にうつる間に、スムーズに移動できるようにです。

預かったご祝儀は式場に金庫があればそこに預け、万が一なかった場合は披露宴会場の親族テーブルの下に保管します。足元に置く場合はファスナー付きの袋を持参しておき、席を離れる際は他の親族に見ててもらうよう言づけておけば安心です。

あとは【ビデオ撮影やカメラマン】などを兄弟にしてもらえると助かります。

式の準備などで忙しい新郎新婦に代わって、小さい時からの写真を集めてアルバムにしてみたりなどでもいいですし、スライドショー用の写真を集めるのは結構な作業量ですから大助かりです。

結婚式の料理や演出なども、本人たちがこだわって選び抜いたものなのに忙しすぎて全く様子を見れず、皆がどんな風に楽しんでくれたかも
分からなかった・・・という事が結構あります。

そんな時に比較的自由に動ける兄弟が各テーブルに軽く挨拶しながらビデオを回してコメントをもらったり、料理の写真や食べてるところなどを撮影して結婚式の記念アルバムを作ってあげたり、そんな「ちょっとしたこと」が、あとあと凄く良い思い出になるでしょう。

結婚式~披露宴までプロのカメラマンが撮ってくださいますが、いざカメラを構えられると緊張してしまうもの。

そんな時、新郎新婦の兄弟が挨拶がてら気軽に写真を撮ってくれたりすれば、リラックスした状態の友人たちの自然な笑顔を兄弟に見せてあげられると思いますよ。

まとめ

いかがだったでしょうか。

兄弟のために自分に出来る事はなんだろう?という悩みに、解決の糸口を見つけられたでしょうか。

大事なことは、「兄弟が望む式のお手伝いをする」という事です。

頼まれれば快く引き受け、式のスケジュールを乱さない程度に自分に出来ることをしてあげて下さいね!

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