生理の時お風呂はどうする?湯船に浸かるのは?出る時のコツなど

身体の悩み

生理中のときお風呂に入ってもいいのかどうかって一度は気になることですよね。

湯船につかる後の人のことや衛生面と入る面倒を思うと、お風呂につかってもいいのか、そもそもシャワーなどもどうするべきか、悩む女性は多いのではないでしょうか。

自然の現象とはいっても、やっぱり血ですから気にしてしまいますよね。

生理中にお風呂に入るとき、一体みんなはどうしているのか。

シャワーだけか湯船につかるのか、生理中のとき気になるお風呂事情について色々とご紹介していきます。

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生理中のときお風呂はどうする?

生理になってもお風呂には普通に入りたいものですが、意外と気にされる方も多いですよね。

質問コーナーなどでも

「冬で寒いけど、我慢してシャワーだけの方がいいの?」

「お風呂には入れないから、頭はもう洗面所で洗うべき?」

などの質問がよく見受けられて、ちょっとびっくりしたくらいです(そこまで気にする方もいるんだなぁと)。

お風呂に入るかどうかに関しては、回答はほぼ「気にせず入る(湯船につかる)」という方がやはり多かったです。

たとえ冬でなくとも、やっぱりお風呂にはゆっくり浸かりたいですし、身体だって綺麗に洗いたいですよね。

そもそもなぜ皆さんがそこまでお風呂に入っていいかどうかを気にするのには、色々と理由がありますよね。

  • 祖母や母にそう言われていた
  • 一番先に湯船に浸かると後の人に悪い
  • 最後に湯船に浸かると不衛生な気がする
  • 子どもと一緒に入ると子供が怖がるかもしれない
  • 汚してしまうことがどうしても気になる

昔の人は家にお風呂自体がないことが多く、銭湯などに行っていた方が多かったため「人がいっぱいいるのに汚したらダメ」という考えが続いてしまっているだけのようでした。

それにお風呂がついていてもシャワーがなかったりすると、順番によっては冷めた湯につかることになるため、「体を冷やすから入ってはいけない」という考えが現在まで根付いているようです。

生理の人がお風呂に入るなんて汚いことだと昔の人は言いますが、今は逆にお風呂に入らない方がむしろ汚いと思う方のほうが多いのです。

昔からの考えを中々変えられない人もいますが、そんな時は

「入らない方が汚いんだよ」
「現在は、生理中でも入るんだよ。時代が昔と今とでは違うんだよ」

とこちらが教えてあげた方がいいのかもしれません。

生理のとき湯船に浸かるか浸からないか

生理のときでもお風呂に入るのは百歩譲っていいとして、湯船に浸かるのはさすがに・・・と考えてしまう人は少なくないですよね。

自分ひとりならなんの気兼ねもなく入って出る時浴槽を洗えば済む話ですが、自分の前か後には家族が入る人の方が圧倒的に多いですよね。

そもそも一番風呂でいいのか、終い湯の場合かえって生理の自分の身体には不衛生じゃないのか、色々と気になるのはよくわかります。

色々と気にしてシャワーだけで済ませてしまう人も多いようですが、実は入り方さえ気を付けていれば血を出すことなく湯船に入ることは可能なんです。

他の人がどうやって湯船につかっているのか、いくつか方法をご紹介します。

タンポンを入れて浸かる

まず間違いなく血が出ることはありません。生理用品を付けているようなものですからね。普段お使いの方でしたら一番おすすめな方法になります。

ただタンポンを入れること自体に抵抗がある方もいらっしゃいますよね。そうゆう方には朗報(という言い方でいいのかどうか)があります。

水圧の関係で血が出ることはない

これは私も知りませんでしたが、どうやら湯船につかる時水圧の関係で中から血が出ることというのはほぼ限りなくゼロに近いんです。

浸かる前に周りの血を流してさえいれば、湯船に入ってる間は出血しないとのこと。

ただし出るときは水圧が関係なくなるため、湯から出た瞬間「たら~」っと流れてしまうことも結構ありますので、入る時と出る時は注意が必要です。

またの間にタオルを挟んで入る

そんな意外な方法が!?と思いましたが、確かにこれならタオルがほぼ血を吸い取ってくれるため、湯船に血が浮くことはあまりないと考えてよいでしょう。

この時は間に挟むというより、タオルを前から後ろに回して前後に挟む感じにすると安定しますので、ハンドタオルよりは少し大きめのサイズが安心できますね。

これなら湯船から出るときも気にせず、出てからタオルを洗えば済む話なので、面倒なようでかえって楽な方法かもしれないです。

腹筋と膣に力を入れて出ないように入る

昔まだ生理用品などがなかった時代は、女性は自分の力で生理をコントロールできていたという話を聞くことがあると思います。

代わりに綿を入れていたとの話もありますが、それにしたって今の生理用品とは比べようがないほど不安ですよね。

なので昔の女性のように、鍛え方次第では月経を自分でコントロールする(血の出るタイミングを計れる)ことも不可能ではないので、膣をしめる感覚を身に付けられれば出ないように入ることが出来るとのことです。

たぶん感覚がつかめるまでがすごく難しいとは思いますが、試してみる価値はありますね。

 終い湯が不衛生なわけではない話

他の人(とくに男性)が入ったあとの湯船って、少なからず抵抗がありますよね。

別にすごく汚いと思っているわけではなくても、やはり他人が浸かったあとではなんとなく不衛生に感じてしまいますよね。

しかしこれも先ほどの水圧の話と同様で、たとえ湯船にアカが浮いていたとしても、それが逆流するかのように膣に入ることはまずあり得ませんので、物理的には不衛生ではないんです。

(気分的にはとってもイヤな人もいるでしょうが^^;)

もしどうしても気になるようであれば、湯を全部抜いてもう一度入れなおした方が無難ですね。

少しもったいない気もするでしょうが、気にしながら入るよりストレスを減らす方法に変えた方がずっとよいです。

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生理のときにお風呂から出るときのコツ

お風呂に入ったはいいものの、出る時は慎重になりますよね。

出て身体を拭くとき、量が多い人や日にちの関係によっては止めようがないほど流れてきてしまうため、最後の最後で「アーッ!」って事態になるのはイヤなものです。

掃除の手間を増やしてしまわないためにも、お風呂から出る時もそうですが、前もってある程度準備しておくと安心できますよ。

お風呂に入る前にできる準備

脱衣所とおトイレと浴室が一ヶ所にあると想定した場合でお話していきますね(おトイレだけ離れていても問題はありません)。

  1. 着替えのところにティッシュ・またはトイレットペーパーを自分が必要な量用意しておく
  2. 生理用品はあらかじめ下着に付けておく
  3. 身体を拭くタオルを浴室からすぐ取れる場所に置いておく

お風呂から出る時のコツ

  1. 股周り以外をお風呂場である程度拭いておく(脱衣所に出てからだと汚れやすいため)
  2. 1に抵抗がある、もしくはそのスペースがお風呂場にない時は股にミニタオルなどを挟んでから脱衣所に出る
  3. 1で問題がない場合、脱衣所に出る前に用意していたトイレットペーパーかティッシュを血が出ないよう股に挟んでから出る
  4. あとは普通に下着と服を着ていき、あとでトイレで紙を流せばOK!

この方法であればまず間違いなく、脱衣所で血をみることなくお風呂に入ってお風呂から出ることができます。

私はいちいちタオルを汚して洗う手間を増やすのは面倒くさ過ぎると思うほうなので、もっぱら「股にトイレットペーパー挟んで浴室で拭く派」です^^;

着替えのところにトイレットペーパーや下着が丸見えなのはなんとなくイヤだなーと思うので、パジャマやバスタオルの下に忍ばせてセットしています。

この方法で入るようになってからは、脱衣所を汚したことは一回もないので、気になる方はぜひ一度お試しください。

生理中のお風呂まとめ

いかがでしたか?

生理のときにお風呂に入ってもいいのかどうか、湯船に浸かるにしても順番などはどうしたらよいのか。

入る前と出る時のちょっとしたコツなど含めてご紹介させていただきました。

生理の血なんて決して汚いものではないはずなのに、自然なことに対してこうも気を遣わなくてはならないというのは大変ですよね。

女性の一生のテーマといってもよい生理ですが、お付き合いが長いからこそストレスなく過ごすために色々と工夫が必要になりますね。

湯船に浸かるときも暑いお湯に長湯は体によくありませんので、人肌の温度で半身浴くらいがちょうどよいですよ。気分が悪くならない程度で入りましょうね。

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