刺身のつまは食べる?食べ方のマナーは?添える理由や役割とは?

食べ物関連

スーパーで買うお刺身のパックとか、
和食専門の料理店や居酒屋などに行くと、

お刺身の下にはかならず
刺身のつまやけん(大葉とか大根とか)
が敷いてあること多いですよね。

一緒に食事に行った上司に言わせれば
「あれは刺身のドリップ吸ってマズイし、食べるのは貧乏くさい」
のだそうで・・・(60代のおじさんってややこしい。汗)

食べるのがマナーだと思っていたけど、
実は残した方がいいのか?扱いは何が正しいのか?

刺身のつま(けん)が添えられる理由や役割など色々と調べてみました!

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刺身のつまは食べる?残す?

つまの定番の大根の千切りや人参、大葉など
刺身と一緒にほぼ絶対についてくるものだし、
みんな普通に食べてるだろうなぁと思っていたんですよね。

うちのスーパーでも、刺身についてる物どころか
わざわざ大根を買い足してつまを作っている
「つま好き」さんもいらっしゃいます。

わたしも大根自体が好きっていうのと、
刺身でなんとなく生臭くなった口がスッキリするって理由で、
大根も大葉も、添え物は残らず食べるようにしてました。

ところが「飾りだし捨てるよ」とか、
「食べきれずに残してしまう」とか、
「刺身がなくなった皿は店員さんが下げてしまう」とか・・・。

どれも食べられるお野菜なのに、
なんで当然のように捨ててしまうのかなぁと疑問でした。
スーパーで働いている身としては少し悲しいな~と^^;

うちの上司と一緒で、刺身から出てくるドリップ(温度が高くなると出てくる赤い液体)
これが大根に染みてしまって、生臭いから食べられない、という人もいるようでした。

あとは添え物関連でたまに話題になる
「使い回し問題」が気になる、という意見もありました。
(まじでウソであってほしいし、昔はどうあれ今はないと思うんですけどね~!汗)

食べるか残すかは好みによるでしょうが、
昔「ワイドナショー」というテレビ番組で
7割以上の人が「食べる」と回答したそうです。

食べる派の人の方が多かった!というのは嬉しい結果だなと思いました^^

でも少し気になったのが、
「食べないのが正しいマナー」という話を聞くこともあるんです。

出されたものを食べ切らないのがマナーって、本当なのでしょうか?

刺身のつまの食べ方にマナーはある?

刺身のつまの食べ方にマナーなんて存在するの!?(◎_◎;)

なんとなく半信半疑でしたが、どうやらマナーはあるようです(知らなかった・・・!)

刺身のつま(または薬味)の食べ方マナー

  • 青じそなどは刺身を包んで一緒に食べるのがおすすめ
  • つまは刺身とは別に食べてもそのまま食べても良い
  • ツマをそのまま食べる場合、好みでごく少量の醤油をつけても構わない
    ただしポタポタと醤油のしずくを落とさないように、醤油皿を受け皿にして食べること
    (※手を皿代わりにしないよう注意)
  • 辛味や香りを楽しむために、ワサビなどの薬味は醤油につけずに造り身に少量のせる
  • 薬味も切り身で包むようにし、外側に醤油(あるいはポン酢など)をつけて食べる

そもそも「刺身のつまを食べてもいいのか?」
と疑問に思う方もいらっしゃるようなのですが、
刺身の添え物に関するマナーとしては、

基本的には「食べる」のが正しいのだそうです!
(*’▽’)<合ってる!よかったー!!

刺身についている添え物は基本的にすべて食用のものを使用するので、
ただの飾りではなく「食べられるものは食べてよし!」ということみたいです。

むしろ食べずに残したりする方が
マナーで言えば「失礼」にあたるような印象でした。

なのになぜか「出されたものをすべて食べる=みっともない、マナー違反」

みたいに言う人(ご年配の場合が多い)がいらっしゃるんですけど、
なんとなく中国のテーブルマナーとごっちゃになってるような気がしました。

とりあえず、日本で普通にお食事をする場合であれば、
「残さず食べきる」のは正しいマナーであると考えてよさそうです。

なんといっても刺身のつまには、
添えられるだけの理由と役割がきちんとあるので、
むしろ積極的に食べた方がよいと思っています。

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刺身のつまが添えられる理由や役割とは?

刺身のつまの定番は、なんといっても大根の細切りですよね。

あとは大葉やみょうが、わかめなどの海藻類、にんじん、菊の花、わさびなどの”からみ”など。

刺身に必ずと言っていいほど
これらの”つま”が添えられている理由は、
「見栄えアップ」のためだけではないんです。

刺身のつまが添えられる理由

刺身につまが添えられている理由ですが、
消化促進口直しなどの理由があります。

大根がもつ辛味成分やジアスターゼという酵素には
抗菌効果や消化を助ける働きがあり、
刺身のような生ものと一緒に食べることで消化不良の予防になるのだそうです。

大葉やみょうがなども、消化をサポートしてくれる役割があります。
わさびなどの辛味は、抗菌の意味もあるそうです。

それとお刺身といっても一種類だけではないときなどは、
抗菌作用のあるツマを食べることで口の中をすっきりさせ
次に食べるお魚を美味しく味わえる、口直しのためという理由があるそうです。

刺身のつまの役割とは

もともと刺身につまが添えられるようになったのは、
魚の生臭い臭いを消す作用や、傷みを防ぐ役割が主だったようです。

今は冷蔵や冷凍の設備も整っているから
めったなことでは魚が傷むことはないでしょうが、
昔の時代を考えると、食中毒や腐食を防ぐためには
できる限りの工夫が必要だったのだろうな、と思います。

今では口直しとか見た目の彩りがよくなる
飾りとしての役割が目立つようになっていますが、
消化を促したり抗菌の意味があったりなど、
それぞれきちんと理由があるのだなぁと思いました^^

刺身のつまについてのまとめ

刺身についている”つま”について、色々と調べてみました。

食べ切るのがマナー違反でもなんでもなかったことにホッとしました(。-∀-)良かった♪

大根のつまや海藻類のつまにしたって、
その向こうには作って下さっている農家さんがいるんですし、
やっぱ食べ物はお残しなく!食べるようにしよーと思いました。

どうしても苦手~量多いし食べきれるか~いって人は、
無理に食べなくても、もちろんだいじょうぶ!

食べなければマナー違反ということもないようですし、
無理せず食べれるものを食べれる量だけ、
感謝を忘れずおいしく食べれば、それが一番よいことと思います♪

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