2017年母の日はいつ?由来は?カーネーションを贈る意味など

年中行事

毎年5月になると思い出す「母の日」

ですが、言われてもあんまりピンときてない方が多いのではないでしょうか。

そもそも日にちがいつなのか、なぜそんな祝日があるのか(失礼)

「なんとなく」の気持ちでプレゼントや花を贈ったりしていませんか?

なぜ祝っているのだろう?と思う方は、「母の日」について意味や由来など知っておくのも、いい機会だと思います。

そうする事でより気持ちのこもったプレゼントを選ぶキッカケになるかもしれませんよ♪

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2017年の母の日っていつ?

2017年の「母の日」は5月の14日(日)です。

5月の第2日曜日、と覚えておけば間違いありません。

しかし「母の日」って毎年日にちが変わるから覚えるのが大変ですよね?

それに第何日の何曜日~と言われても、毎日仕事や家事に育児に追われていたら曜日の感覚なんてサッパリ分からなくなる!なんてこともありがち。

せめて何日とかの数字の方が覚えやすいのではないでしょうか。誕生日とかも~日とかで覚えるし、その方が記憶に残りやすいのでは?と思ったので、年が変わっても大体何日になるのかというのを調べてみました。

この「5月の第2日曜日」というのは、年によって誤差一週間ほどあります。

今年の14日という日が一番遅い日付になるようで、来年から1~2日ずつ早まっていき、一番早い日が8日。これが5~6年の周期でまわっていくみたいですね(なんてややこしい)

要するに8日~14日の一週間が「母の日」になる!ということです。

結局漠然としてしまいましたが、「大体」でいいので、日にちで記憶しておくというのも1つの覚え方ということでご参考程度に。

でも何がどうややこしいかって、ゴールデンウィークとなんとなくかぶってしまっている気がするのが難点でしょうね。

遊びに行く計画を立てて、その通りに満喫して、その反動の疲れもとれない内に仕事・・・の直後に「母の日」か!忘れてた!
ってなってしまいそうです。そうならないようにカレンダーや携帯にチェックを入れておけばOKですね。

日にちが大体分かれば、あとはタイミング。
プレゼントする物やタイミングが事前に決まっていれば心配ないでしょうが、何にしようか迷っている方は早めに準備することをオススメします。

生花を贈りたい、遠方に届けたい、品物は注文したので届くのを待つだけなどの場合も当日に届くように出来るのか、事前に届くようにするべきなのか?をしっかりリサーチしておきましょう。

「母の日」が日曜日で前日も土曜日ともなると、休日でも間違いなく届けてくれるのか?

という確認も一応しておきましょう。注文も殺到するでしょうし、用心しすぎくらいの方が安心できます。

プレゼントするタイミングが万が一遅れてしまっても、一週間くらいであれば大丈夫。

手紙や電話で「遅れてごめんね」と一言伝えておけば納得してもらえますよ。遅れるより前日がいいという方も、連絡しておいた方が無難かもしれませんね。

そもそも母の日って何?由来は?

5月の第2日曜日が「母の日」というのは全国的に知られていますが、どうしてその月・その曜日に決まったのでしょうか。

そもそもの由来もご存じない方が多いと思います。

なぜ5月の第2日曜日と決まっていて、その日が「母の日」になるのでしょうか?

起源や由来を調べましたので、ぜひ知っておいていただきたいと思います。

まずいつから?ということですが、
それは今から100年以上も前に遡ります。

そもそも母の日というのは日本独自の文化ではなく、発祥の地はアメリカなんですね。

アメリカはウェストバージニア州でアン・ジャービス(Ann Jarvis)という一人の女性が、当時医療水準も低く環境も悪かった地域をよい環境にするために「Mothers Day Work Club」というボランティア団体を作ったのが始まりです。

この団体が注目されるキッカケとなったのか1861年の南北戦争。

北軍・南軍の両方が駐屯していたウエストヴァージニア州のウェブスターはアンと家族が住まう地域でした。

当時は衛生状態も悪く兵士の間に病気が流行してしまいます。

そこで彼女の「Mothers Day Work Club」に依頼があり、彼女は北軍も南軍も関係なく兵士達を助けるため奔走します。彼女は戦争終了後も傷ついた人たちのために活動を続け、この活動は広く報道されアメリカ国内でも多くの人の目にとまる事となります。

こうした活動の中、1905年5月9日にアン・ジャービスさんは息をひきとります。

アン・ジャービスさんの娘であるアンナ・ジャービス(Anna Jarvis)さんは、そんな母親の思いや活動に対して大変な敬愛を抱いていたのです。

そこでアンナさんは、敬愛する母親への思いを残すべく、「全ての母親を労う母親のための祝日」を訴えるための活動をし、やがてこの運動はアメリカ全土に拡大するまでになります。

その活動がついに実を結び、
1914年アメリカ連邦議会は5月の第2日曜日を「母の日」と決めたのです。

アン・ジャービスさんの分け隔てのない活動が注目され、それを見て育った娘のアンナさんが母親を思って運動を起こしたのが「母の日」が出来るに至る由来だったのですね。

ちなみに日本に伝わったのは1915年なのですが、今の日にちに決まったのは1949年なんですね。

伝わってからもあまり普及されていなかったのですが、1937年に森永が「森永母を讃える会」を設立し、全国的に広まっていきます。

しかしその後戦争に突入したため「母の日」はしばらく触れられず、戦後の1949年頃に5月の第2日曜日が「母の日」として正式に制定されたのです。

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母の日のカーネーションの意味って?色に決まりはあるの?

母の日がいつから始まり、どんな経緯だったのかは分かっていただけたと思います。

ですがなぜ「母の日」といえば「カーネーション」が一般的なのでしょうか?

しかも赤か白かで意味合いも違ってきますよね。白いカーネーションは亡くなった人に、と聞きますし。

母をねぎらい感謝する日なのであれば花と決まってなくともというか、カーネーションである必要もないと思うのですが、実際のところどうなんでしょうか。

なぜ母の日にはカーネーションというイメージがあるのか?

その意味も調べてみましたので、ご覧ください。

先ほど話したアンさんの娘のアンナ・ジャービスさん。

アンナさんはフィラデルフィアの教会で、亡き母親が好きだった花を祭壇に飾り教会の生徒や母親にも花を配ります。

その花こそ母親のアンさんの一番好きな「白いカーネーション」だったのですね。ここから亡き母親への花=「白いカーネーション」となったのです。

この当時は配られた花は自分の胸にさしていたのですが、やがて自分の母親に贈るという風習に変わっていきます。

しかしそうなると、「赤い」カーネーションを贈る風習になったのは一体なぜ?となりますよね。

これはアンナさんが「母親を亡くしている人ばかりではない」との事で、亡くなっている場合は「白」健在であれば「赤」という提案をしたのがキッカケです。

これはやがて日本にも伝わってくるのですが、当初は2色に別けていたものの「赤と白を区別してしまうと、子供の心に傷を作ってしまうのでは?」という配慮から、現在に至るまで赤に統一されるようになりました。

まとめ

いかがだったでしょうか。

まさか母の日にこれほどの事情があるとは思わなかったのではないでしょうか。

私はこんな壮大な歴史の上に母の日があると思っていなかったので、きたる母の日に向けてのプレッシャーが強まってしまった感があります・・・。

多分母親ならば子供に何かしてもらったという事だけで喜んでくれるんだろうなぁとは思うのですけど、悩みますね!

母の日の由来や意味をバッチリ知ったことですし、何を贈るかをじっくり考えておきましょう。

どうか素敵な母の日にしてあげて下さいね♪

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