チョコレートを食べてくしゃみってアレルギー?原因と症状や対処法など

食べ物関連

チョコレートってなんであんなにおいしいのでしょうね♪

好きなスイーツは?と聞かれれば大抵チョコに関するものを選んでしまうくらい、魔性の食べ物だと思っています!愛してやまないチョコレート・・・。

しかし小さい時から、チョコを食べれば絶対くしゃみが最低3回は出るというワケの分からない症状が。成長していくうちに若干不安を覚えるように。

今まで気にしたことなかったけど、もしかしてこれってアレルギー?

アレルギーだとしたらどうしたらいいのか?

いつの間にかくしゃみでは済まなくなった!なんて事態を招いてしまう前に、軽い段階で原因や対処法を知っておきましょう。

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チョコレートを食べてくしゃみってアレルギー?

これはおそらく、どう考えてもアレルギーがあるでしょうね。

くしゃみといえど軽度かもしれませんし、ギリギリ重度の症状が出ていないだけ、という場合も考えられます。

かくいう私もチョコレートアレルギーですので、食べれるようになった今もあまり食べ過ぎないよう注意が必要です。食物アレルギーは侮れませんので。

私の場合は、別のアレルギー検査(アトピーだったので皮膚科)を受けに行っていたのですが、その時診てもらった病院がすごく大きな総合病院だったんですよね。

その時に調べてもらった検査では、ほこりや花粉などをぶっちぎりで追い抜いて、チョコに対するアレルギー反応が出ていました(確か数値もグラフも凄かった)

その時検査してもらったのはチョコ&カカオだったのですが、どうやら主要成分でありチョコのもとである「カカオ」に反応が出ていたようです。

どうりでココアを飲むときにくしゃみが絶対出るわけだ(泣)

といっても私の場合はたまたま「カカオ」に反応があっただけで、チョコを摂取した時くしゃみが出るというその原因が必ずしも「チョコ」とは限らないんです。

チョコの原材料であるカカオ豆単体に対するアレルギーかもしれませんし、カカオ豆を加工してチョコレートとして生産されるまでに添加されるいくつかの成分、そちらが原因の場合もあります。

カカオ単体でもチョコを作る段階での他の成分でも、アレルギーがあったらと思うとイヤでしょうがないですが・・・ここは愛するチョコレートのため!

まず一体チョコレートって何から出来ているのか?

ここから知っていただきたいと思います。

【一般的なチョコレートに含まれる材料】

・カカオ豆を発酵して焙煎してから作られるカカオマス
・砂糖
・ココアバター(カカオ豆の脂肪分)
・粉乳

これだけしか書かないとすっごくシンプルな材料だな~と思われるかもしれませんが、よく買うであろうチョコレートの原材料を見てみると、とても4つの材料の記載では収まっていませんよね?

昔はシンプルだった材料も、今ではコストの削減のために植物油脂(自然なものや化学物質まで含む)や乳化剤を加えたり、香料や甘味料を添加してあるものもあります。

なので、もしかしたら化学添加物の方が原因かもしれませんし(化学物質過敏症というものがあります)、粉乳に対する牛乳アレルギーも考えられます。カフェインアレルギーの方も反応することがありますしね。

なのでここで言えることは、チョコを食べると絶対くしゃみが出る場合「なんらかのアレルギーを持っていてそれに反応している」可能性が高いと考えられるのではないか?ということ。

消化器官に反応している時点で、まず間違いなく何らかのアレルギーがあります。

チョコレートアレルギーの原因成分と症状は何?

これは原料の「カカオ」がアレルギーだった!という人の参考にしていただければと思います。

カカオが原料でそこから作られているのがチョコなのですから、カカオ豆が原因ということは分かりますよね。

でもこの話を知り合いにした時に、ビックリしたことがあったので、まずそちらの説明を先にしておきますね。

カカオ豆とコーヒー豆は別物です!

なんでもその友人、ほにゃらら豆と聞いた時「カカオもコーヒーも作り方違うだけで元は一緒じゃないの?」と思ったらしいのです。

紅茶と緑茶が元は一緒の茶葉で、発酵の仕方などで違う茶葉になるのとは違います。

カカオの元は「カカオ豆」という豆から出来ています。

そしてこのカカオから引き起こされるアレルギーについては、おそらくこれらの成分が原因と言われています。

・ニッケル
・チラミン

ニッケル・・・って金属!?ですよね^^;

食べ物に金属入ってんの!?とビックリされるかもしれません。

でもこれは不思議なことではないんです。食物には微量の金属が含まれていることが多く、豆・木の実・香辛料には金属が最低でも5~6種類は含まれています。

なのでもし【ニッケルに対してのアレルギー】だった場合、金属アレルギーがある(もしくはなる恐れがある)ことが考えられます。でもカカオアレルギーならニッケルアレルギーが絶対あるわけではないので、ここは判断が難しいところです。

症状としてはかゆみ・湿疹・お腹を下す・痙攣するなど。

こちらはアレルギー反応としては分かりやすいので、アレルギーだということが本人にも他人にもすぐ分かると思います。

ではもう一方のチラミンが原因だった場合。

というかそもそもチラミンってなんのこと?と大抵の方は思われますよね^^;超簡単に言うと、タンパク質が微生物に分解された時に生じる物質のことです。

アレルギーの大部分が食物の「タンパク質」によるものなので、一応納得はできますね。

ではその【チラミンが原因だった場合】の症状は?

粘膜が腫れる・頭痛・呼吸困難など…チラミン結構恐い物質ですね。

なんでもチラミンは血管浮腫物質と言われ、血管の収縮を起こし、収まると急激に血管が拡張するというもの。

蕁麻疹のように表面に出るものではなく、皮膚の内側で起こる症状。血管が急激に拡張するから、チョコ=鼻血になるんですね。粘膜が腫れたところに細い血管が収縮を繰り返せば、弱いところが破れて血が出ると。

鼻血が出たり頭が痛くなったり、くしゃみが出る・・・これはチラミンが原因の場合が多いようです。でもこれだとアレルギーって分かりにくいですね。

なのでカカオアレルギーと診断された場合、もしくは「純カカオ粉末」でココアを作って飲もうとした際にくしゃみが出る(私はこれだった)場合は、ニッケルかチラミンのどちらかに反応していることが考えられます。

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チョコアレルギーの対処法は?

これはもう言うまでもなく【病院に行ってください】です!

ネットで「チョコでくしゃみって大丈夫なの?アレルギーとかじゃないよね?」って調べている場合じゃありません(汗)

素人がアレルギーを放置しておくと、ろくな結果になりません。

たかがくしゃみですが、今のまま放っておくと「アナフィラキシーショック」になってしまうかもしれないのです。

※アナフィラキシーショックは命に関わるアレルギー反応です。

これは摂取のみならず、最悪肌に触れるだけで引き起こされることがあるので、本当に軽くみていてはいけません。

たかがくしゃみとタカをくくらず、素直に病院に行ってください。

その場合チョコを血液検査で調べる時は特殊項目に入りますので、事前に病院に電話して確認する必要があります。じゃないと後日検査結果を郵送しますねと言われ、余分なお金がかかることがあります。

総合病院のように大きくても、アレルギー検査に特化してるところばかりではないので、病院でも皮膚科の専門に行った方がその病院で調べてもらえる可能性が高いです。

それでまぁ、どんな治療法だったのか?と気になりますよね。しかし私の場合は検査反応がひどかったにも関わらず、言われたことは1つだけ。

「カカオが含まれるものは、しばらくの間は摂取しないでください」

それだけでいいの?と思った人!

チョコがほんとに好きで毎日ココアを飲み、おやつに必ずチョコを食べている人を想像してみてください。これがどんなに辛い言葉だったか…(泣)

要するにカカオの食べ過ぎで、元はアレルギーではなかったかもしれないのに、アレルギーになる可能性が高い成分を体に入れ続けてしまっていたのが問題かつ原因だったのです。

そこからは周りの人にまず自身がチョコアレルギーだと伝え(カカオと言っても=チョコを連想する人があまりいなかったため、チョコと言っていた)、家から一切のチョコ類を無くし、家の住人が食べていれば即座に退散してやり過ごしていました。

一生食べられなくなってしまったり、症状が重くなってしまうかもしれないことを考えれば、何年か我慢すれば食べられるようになるならと。ひたすら避け続けていました。

その結果。
10年経った今再検査を受けたのですが、何とアレルギーではなくなっていたのです!

でも相変わらず節制してます^^;

なので【自分でできる対処法】(※病院に行って診てもらってから)は、以下です。

・周りの人に何回でも言う
・勧められても絶対断る
・視界に入らないよう心がける
・成分をしっかりチェックする

これらに気を付けることが、自分で出来る最低限の対処かな、と思います。

周りの人に伝えておかないと、「チョコ食べる?」って善意で言ってくれる言葉に怒りと悲しみを感じることになります・・・しかもこれ根気がいるんです!実際姉や父にアレルギーだと1回伝えただけでは分かってもらえず、何回も言わなければなりませんでした。

実の家族ですらそうなので、友人や職場の人に言うのは覚悟しておいてくださいね!

まとめ

チョコを食べるとくしゃみが出るのはアレルギーかもしれない?その場合の原因と症状、対処法をご紹介させていただきました。

少しは参考になったでしょうか?

ちょっとでも「あれ?」と気になることがあれば決して放置せず、速やかに病院で検査してきてもらってくださいね!これは一番大事なことですからね。

病院に行けば必ず解決に導けるかは人によるので言い切れませんが、大体は取りすぎによって起こるそうです(病院の先生談)

好きだからという理由で過剰に摂取するのは良くないんだな、と身に染みました。

好きだからこそ!ちょっとしたご褒美程度に留めておくべきかもしれませんね^^

大好きなチョコをいつかは食べられる体になるように、あなたのアレルギーが少しでも収まることを願っています。

チョコアレルギーでも食べられる代用品についてはコチラ

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