お盆に手土産をお供え物として仏壇に捧げるのはあり?マナーは?

年中行事

お盆に実家へ帰省するとなった時、何をどう持っていけばいいのか困ることがありますよね。

手土産を持っていく人は多いでしょうが、それとは別にお供え物もいるのかどうか?

手土産とは別にお供え物を用意するべき!と、マナーに厳しい人もいますよね。

実家に帰るだけなのに、そんなに色々用意する必要があるんだろうか・・・と疑問に思ってしまいます。

なので、ここでは一般的なマナーにも触れつつ「実際のとこ皆どうしてるの?」という実際の意見も含めご紹介していきますね^^

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お盆には手土産とお供え物を両方持っていくべき?

お盆に実家へ帰る時って、何やかやと手土産を用意しますよね。

普段中々寄れなかったりすると、ここぞとばかりに張り切って用意したり。

そもそもお盆の時期の手土産は「お中元を兼ねて」持参することが多いです。

実の両親に渡すのですし、のしを掛けたお中元の品よりも手土産の方がお互い気楽だったりします。

で、ちょうどいいからそれをお仏壇にお供えしよう♪って思いますよね?(私はそっち派です^^;)

しかし、これって一般的なマナーとしては「そもそも意味が違う」んですね。

というのも、まずお中元の本来の意味って「日頃お世話になっている人への感謝の気持ち」として、言わばお礼として渡すものなんです。

ただそれだと堅苦しいから、実の親であれば手土産で十分となるわけですよね。

そして一方で、お供え物の意味は「仏さまへの敬意を表すための捧げ物」としてお供えするんです。

なので「お中元(手土産)は両親へ日頃のお礼の気持ち」

「お供え物は仏様への敬意を示す捧げ物」

という、それぞれの意味と違いがあるんです。

なので一般的には、お盆に実家へ帰省する時はお中元(手土産)とお供え物は「それぞれ」用意するのがマナーです。

義実家へ持参する場合も両方用意した方がいいですね^^詳しくはコチラをどうぞ↓
お盆旦那の実家に手土産とお供え物両方必要?おすすめは何がいい?

仏壇に手土産をお供えしてはいけないの?

しかし、上記はあくまでも「一般的に言われているマナー」でしかないので、実際のとこどうなの?と気になりますよね。

そこで色々な人に聞いてみたところ、ほとんどの人が「手土産を仏様にお供えしている」とのことでした。

正直そういう人ばかりだと思っていたので、別々に用意するという人がいることに驚いたくらいです^^;

マナーに厳しいご両親であれば「手土産と供物品は別でしょう!」と言うかもしれませんが、大体はそこまで気にする必要はないです。

それに別々で持ってこられても、処分というか・・・困りますしね。

仏様が生前交友関係が広い方であったのなら、お盆の時期になればそれこそ色々届くかもしれませんし。

実家のご両親の交友関係が広ければ、やはりその場合もお中元や手土産・お供え物など、物でいっぱいになってしまいますよね。

しかも高確率で食べ物の場合が多い!

日持ちするお菓子の場合が多いので、最悪どこかにお蔵入りなんてことも。

なので手土産やお供えの意味は違えど、お供えした物を下げて頂くのはご両親なのですから、ここはご両親の方針に従うのが一番いいでしょう。

お盆のお供え物の後始末を食べるか捨てるか知りたい方はコチラ

きっと親も子供の気持ちというか、金銭面的な負担は気になるところだと思いますので、「手土産だけでいい」というご両親が多いと思います。

最終的には実の親への贈り物になるのですし、ご両親が手土産をお供え物として扱うことに抵抗があるかないか、事前に聞いておくのはおかしいことではありませんしね。

一般的なマナーにとらわれず、お互いが楽でいられる形で仏様に敬意を示せればいいのではないかと思います。

こういうのは気持ちが大事なので、手を合わせるだけでも十分な価値がありますよ。

※ただし旦那さんの実家、つまり義実家にお伺いする際は、義両親の方針や考え方などを事前に把握しておき、万が一無礼にとられてしまう可能性も考慮して「手土産とお供え物は別々に」用意していった方が無難かもしれません。

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仏壇のお供え物にも使える手土産は何がいい?

普通に仏壇にお供えするのであれば、花やお線香が一般的ですよね。

あとは日々のご飯を少量盛ってお供えしたり。

でも普段中々帰れなくて、お盆だから久々帰省!って時の手土産をお供えするのであれば、やっぱり日持ちするお菓子が一番なのではないかと思います。

子供さんや旦那さんと一緒にご実家に帰省となった時などは、手土産をその場で分けて1つか2つ仏壇にお供えするってパターンが多いですしね。

小分けに包装されていて長持ちしてという方が、何かと使い勝手がいいです。

その場で食べきれなくても、実家に来客の際にお出ししたりなど、後々のことも考えて持っていくといいですね。

あと気にすることといえば、「お供え物としても」と手土産を兼ねるのであれば、やはり故人の好きだった物を意識して持っていくのがいいでしょう。

お酒がお好きだったのなら、好きな銘柄のお酒を用意したり。

私の知り合いの方はお酒とおつまみを持って行ってましたね~。

ご両親と一緒に故人が生前好きだったお酒を酌み交わしながら、思い出話をするんだと仰ってました。

おつまみ主体の人もいましたし(笑)(確か缶詰持ってってたような・・・)

ご両親への感謝の気持ちを忘れず、故人への敬意を込めて選ぶといいですね♪

ちなみに、どうしても手土産の1つを供物品として捧げることへの違和感がぬぐえない場合などは、手土産+αとして別に持って行ってもいいですね。

その際は日持ちのするゼリーやお花、お線香などがおすすめです。

まとめ

いかがでしたか?

実家に帰省する時に手土産とお供えの違いと意味、一般的なマナーをご紹介させていただきました。

あくまでも私の個人的な意見なのですが、私の周りは圧倒的に「手土産の一部をお供えするから、わざわざ別になんて用意しない」という意見が圧倒的に多かったですね~。

荷物は増えるわ手間とお金はかかるわ、実の両親や仏様にそこまでする?って思っちゃいますし、実家に帰省する場合は堅苦しさはいらないと思います。

今回は実家に持参する場合ということで手土産1つで十分ですし、それよりもご両親や仏様に元気な姿を見せた方がよっぽど喜ばれるでしょう。

物や金額マナーなどにこだわらず、感謝する気持ちを忘れずにお盆をお過ごしくださいね^^

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