上司からお中元のお返しに返す必要は?お礼状は?別の意味がある?

年中行事

旦那の会社の上司にお中元を贈るってことは、部下としてはよくあることかもしれません。

本来お中元は目下の者が目上の方にお贈りするものですから、全くおかしなことではないですよね。

しかし、こちらからお中元を贈ったすぐあとに、上司からお中元返しをされるようなケースに遭遇するとやっかいです。

その場合それに対してまた品物を贈るのか?それともお礼状をお送りするべきなのか?

それにお返しで頂いた品物の金額によっては、もしかしたら別の意味が込められているかも!?

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上司からお中元のお返しをもらったら、また返す必要ってある?

こちらが贈ったお中元に対して向こうからもお中元が返ってきた時、またそれに対する品物を?としてしまっては、堂々巡りですよね。

こっちが贈ってあっちもこっちへ・・・って、いつまでも終わらない(汗)

そんな延々とリレーを続ける必要があるのか?と言えば、全く必要ありません!

マナーとしては、
お中元を贈るのは「お礼や感謝の気持ち」

お中元が贈られた場合は「お中元返しは不要」と決まっています。

この場合のお返しの品にあたるのは、ありがとうという気持ちを込めてお礼するという意味もあって「お礼状を送る」わけですし。

なのでこう言っては何ですが、その上司の方に常識があまりないのかもしれな・・・とは言いませんが^^;

それにしてもこういうことは非常に稀なケースだと思います。

なので、想像でしかありませんが以下のケースのどれかが該当するのではないでしょうか。

・お中元やお歳暮に関するマナーとは関係なく、もらったら返すという考えの人

・お中元やお歳暮に対しては「お返しは不要」ということをご存じない場合

・お返しは不要と分かっていても申し訳ない気持ちからお返し下さっている可能性

・本当に嬉しかったから、自分もお返しがしたかった(これだと贈った甲斐がありますね♪)

などなど。

特に日本では「もらったらお返ししなくちゃ!」という考えの人が多いので、お返しは不要と分かってはいても、何かお返しを!

という気持ちになってしまうかもしれませんね。

どの場合に該当するとしても、はたまた違う可能性を考慮しても、お中元を贈ったあとのお中元返しにはお返しは不要です。

お中元のお返しにお礼状は必要?

これに関しても品物同様、お中元に対するお礼のお返しにお礼状・・・と堂々巡りになりますので、お礼状を送る必要はありません。

向こうからお中元が届いた場合はお礼状は絶対必要ですが、今回は「お中元に対するお返し」をもらっている状態なので。

それに対してまたもお礼を、というのはお互い疲れるだけでしょうから、しない方がよいです。

ただそうはいっても、お相手は会社の上司にあたるのですし、やっぱりもらったらお礼くらいはするべき?

ということが気になってしまうのはよく分かります。

なのでこの場合は、会社でお会いした時に直接お礼の言葉を伝えるのが一番いいのではないかと思います。

やっぱりお礼は直に言うのが一番伝わりますし、お会いできる機会があるようなら直接お礼を言うといいでしょう。

それか中々お会いできないような遠方にお住いの場合であれば、手紙やメールでお礼状よりは簡略な形でお礼を述べるなど。

その場合は近況も含めてお礼の言葉を添えるといいですね^^

電話などでも良いと思いますが、切り時がお互い分かりにくいし、かけてもいいタイミングも分かりかねますので。

電話よりは手紙やメールで。

一番いいのは「直接お礼をお伝えする」ですね。

※ただし、こちらが贈っていないにも関わらずお中元をいただいた時は、
「必ずお礼のはがき、もしくは電話」でお礼のお気持ちをお伝えしましょうね!

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お中元にお返しされたのには別の意味が込められているかも?

これはどういうことかと言いますと、

「迷惑だから今後はなしで」

と言う意味が含まれている可能性がなきにしもあらず・・・という場合があるんです。

お中元をもらってばかりで、いい加減終わりにしたい時ってどうするか、ご存知でしょうか?

普通はお断りしづらいですよね。直接言ってもお礼状に書いても、社交辞令かどうかは伝わりづらいものです。

なので「今度から送ってこないでくれ!」という気持ちの伝え方で代表的なのがあるのですが。

もらった品物と同額、または倍額以上のものを相手に返す

という方法なんですね。

中には最悪未開封のまま送り返される、なんてケースもありますが(汗)

半額返し程度であれば、おそらく
「とりあえず何かお返ししとくか~」という感じだと思いますが。

これが同額~倍額でのお返しのようであれば、暗にそういう意味が込められていることも考えられます。

ただこれはあまりしない方法で、断る時は手紙やお礼状にてその旨を書く人がほとんどです。

なので「万が一」そういう可能性もある、ということは頭に入れておくべきかもしれませんね。

その際お礼状やわび状は必要ありませんし、今回のケースも「こういったこともあるんだな」くらいの考えで留めておきましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。

上司からお中元のさらにお返しをもらったらどうするべきか、お礼状が必要なのかどうかをご紹介させていただきました。

別の意味があるかも?というのは、あくまでも一例として述べただけですので、あまり考えすぎない方がいいでしょうね。

ただ、今後は会社でこういうものを贈りあうことは避ける方が無難かもしれません。

贈答禁止を掲げる企業も増えてきましたし、何よりお返しをする上司の方の手間を考えると、しなくてもいいように思います。

日頃の感謝の気持ちを伝えるのであれば、できる部下としてこれからも頑張る方がよっぽど上司の方へのお礼になるでしょう。

会社での人付き合いや古くからの風習などは難しいものがありますが、常識にとらわれすぎないことも大事ですよ^^

数人でまとめてお送りする時は連名での書き方マナーを見ると分かりやすいのでどうぞ。

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