結婚式の引き菓子のしは必要?表書きと名前の書き方や内か外どっち?

結婚式

結婚式では、引き出物には熨斗紙をかけることが多いですよね。

でもよく考えると、引き菓子にものしって必要なのかどうか?

については、意外と知らないし、あまり聞く機会もありませんよね。

自分がお呼ばれした時に引き菓子にのし紙がかかっていたかどうかもよく覚えてなかったり。

他の人は結婚式の引き菓子に熨斗ってかけているのか?

もし必要なら表書きや名前の書き方やのしの掛け方はどうすればいいのか?

結婚式の引き菓子の”のし”に関する疑問と答えをご紹介しますので、ぜひご参考になさってください。

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結婚式の引き菓子にのしは必要?

結婚式の引き菓子にものしが必要なのかどうか。

ということなのですが、これは

■引き出物にのしを掛けているのか?

■引き菓子の形状はどのようになっているのか?

■式に呼ぶ人はどんな人たちか?

の3点で変わってきます。

まず1つ目ですが、引き出物にのしを掛けている場合には、引き菓子にはのしが不要な場合が多いです。

メインの引き出物にきちんとのしがかかっていれば、引き菓子にまでのしは必要ないと考える方が多いからですね。

2つ目の引き菓子の形状がどのようになっているのか?というのは、最近の引き菓子はギフトボックスのようにおしゃれな箱に入ったものが多いですよね。

どう見てものし紙をかけるのは無理だろう・・・という見た目の引き菓子の方が多いのではないかと思うくらい^^;

ギフトボックス形式の引き菓子なら可愛いリボンが掛けてありますし、無理にでものしを掛ける必要はありません。

ですがこれがギフトボックスではなくシンプルな形状だった場合はというと、のしが必要になることも。包装が派手でない分、熨斗をかける選択をされる方が多いです。

3つ目ですが、ごく親しい人だけを呼んで挙げる式であれば、熨斗紙を掛けるような堅苦しい感じよりもメッセージカードなどの方が喜ばれます。

新郎新婦の名前が入った可愛いカードに、1人1人に個別のメッセージを書いて引き菓子と共に紙袋に入れてお渡しすると、丁寧にのしを掛けてもらうより嬉しいのではないでしょうか^^

以上のことから、基本的には引き菓子にのしは不要な場合が多いですが、状況によって必要な場合もある、ということです。

では、引き菓子にのしが必要だと思った時に気になる「のしの表書きや名前の書き方」について、次の章で詳しくご紹介していきますね!

引き菓子の表書きや名前の書き方は?

引き菓子に熨斗をかける選択をしたのは良いけれど、悩むのが「表書きや名前の書き方」ですよね。

表書きに関しては引き出物と一緒なのですが、実は名前の書き方は全く違うんです。

まず表書きなのですが、これは「寿」と書かれたものを選びましょう。

よく「寿か内祝いどっち?」と悩まれる方がいますが、内祝いはご祝儀などのお返しを送る時に使う言葉なので、引き出物としてその場でお渡しするのであれば表書きは「寿」です。

また水引は蝶結び(何度あっても良い事)と結び切り(一生に一度の出来事)がありますが、意味を見ていただければ分かるように、結婚式では「結び切り」の水引を使います。

水引きの色は紅白か金銀を選びましょう。

次に名前の書き方ですが、引き菓子の場合は引き出物のように両家の苗字を書くのではなく、新郎新婦の名前だけを書きます。両家の姓ではなく下の名前のみです。

名前の並びとしては向かって右に新郎の名前、左に新婦の名前を書きます。

なぜ引き出物だと両家の性を書くのに、引き出物だと下の名前だけなのか?ということが気になった方もいらっしゃると思います。

これはそれぞれが持つ意味が違うのが理由なのですが、引き出物は両家から来て下さった方々への贈り物という意味があるんですね。

ところが引き菓子の場合は、両家からというより新郎新婦2人からの贈り物(幸せのお裾分け)+引き出物の熨斗の苗字とセットで下の名前も覚えてもらう。

という意味があるため、引き菓子の熨斗の名前は「新郎新婦の名前のみ」となっているんですね。

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引き菓子でのしは内か外どちらにするべき?

結婚式の引き出物や引き菓子の熨斗を選ぶ時は、必ず「内のし外のしどちらになさいますか?」と聞かれます。

ネットで注文する際なども選択肢に「内か外か」と選べるようになってますよね。

この場合、内のし外のしどちらがいいのか。

これはよっぽどの理由はない限りは「内のし」の方をオススメします。

本来のマナーに従うのであれば、どんな品物に熨斗をする場合も外のしの方が良いのですが、のし紙って本当に汚れやすいし破けやすいんです。

それに一昔前の結婚式であればそのままお持ち帰りしていただいたでしょうが、引き出物も引き菓子も別途郵送という形をとる人も増えてきました。

物によっては嵩張ってしょうがないですし、皆が皆家から式場が近いわけではありませんからね。新郎新婦の方が気を遣って郵送にする場合もあるくらいです。

郵送であればやはり内のしが一般的ですし、結婚式の引き出物や引き菓子に関しても郵送なのでしたら内のしがいいでしょう。

もちろん、直接お渡しでお持ち帰りという場合にも、内のしの方がいいですね。

ただ、地域によっては外のしが一般的(関東では外のしが多い)場合もありますので、両家に確認を取ってから選ぶようにするのが一番いいですね。

新郎新婦が主役の結婚式とはいえ大勢の人が関わってくるものですから、ここは地元の人たちやそれぞれの家のしきたりを優先することも忘れず、内のしか外のしかを選びましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。

結婚式の引き菓子に熨斗が必要なのか、のしの表書きや名前の書き方はどうすればいいのか、のしの掛け方は内か外どちらにするべきなのか?

引き菓子の熨斗についてご紹介させていただきました。

近頃では「のし不要」とする新郎新婦もいるようですが、一生に一度の結婚式ならやはり色々なしきたりを守りつつ式を挙げたいですよね。

挙げるまで何かと準備が立てこみ忙しいとは思いますが、来て下さる人たちにも笑顔で帰ってもらえるよう、ステキなプレゼントをお渡ししたいものです^^

来て下さる人たちのために考えることは、ステキな式への1歩ですね♪

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